動物&自然にふれる|新登場!【バリ倶楽部】 バトゥール山登山 サンライズ&温泉 ※対象年齢 9歳~79歳
食事条件:朝食付 出発: 早朝 催行会社:バリ倶楽部OJI 投稿日:2026/5/15
バリ島旅行の定番観光スポットとして”キンタマーニ高原”が有名ですが、キンタマーニ高原の景色といえば「バトゥール山」。
バリ倶楽部さんがこちらのバトゥール山のサンライズトレッキングのツアーの販売を始めたとのことで、こちらのツアーに参加してきましたので、その様子をご紹介します!

バトゥール山は、バリ島旅行の定番観光スポットとして有名なキンタマーニ高原にある1,717メートルの活火山。
キンタマーニ高原の外輪山にあるカフェやレストランから望む、バトゥール山と麓に広がるバトゥール湖の景色が人気です。
今回はこのバトゥール山に登ってきました。

ツアーは送迎付き(一部エリアを除く)!
ジンバラン地区は深夜1時15分のお迎えでした。ガイドさんと合流して、いざ出発!
この日は1時45分にサヌールで別のお客様をピックアップしてから、キンタマーニ高原へ向かいました。
サヌールからキンタマーニ高原までは約2時間ということで、登山に備えて仮眠。少しでも仮眠をしておくのがおすすめです。

登山のスタート地点には3時30分頃到着。
ここでトイレを済ませます。後ほど紹介しますが、登山道にトイレは1か所しかありませんので、出発前に済ませるのがおすすめです。

トイレは旧式トイレです。入口にティッシュがありましたが、念のため持参するのがおすすめ。

トイレを済ませたら、登山ガイドさんと合流し、登山スティック、ランプ、お水を受け取りました。

ランプは頭に付けてもいいですし、首から下げておくだけでも足元が照らされるよと教えていただきましたので、首から下げることにしました。

屈伸などの軽い準備運動をしてから、3時40分頃いよいよ出発です!


駐車場から20分弱位は舗装された道を歩いていきます。この辺りは民家や宿泊施設などがあるので、少し明かりがありました。

登山道入口に到着。頂上までは3キロの道のりのようです。
いよいよ本格的な登山道に入りました。明かりは全くありませんので、自分のランプの明かりを頼りに足元に注意しながら登っていきます。

20分程で休憩ポイントに到着。ここにもトイレがありますので、必要な方はこちらで利用できます。

登山道は基本的に全て登り道です。
明かりは登山者のランプのみなので、どのようなところを歩いているのかほとんど見えませんが、登山道として作られた道を登っていきます。
途中に大きな溝が出来ていたりしますが、登山ガイドさんが先導してくれるので安心です。

晴れていると星がとても綺麗!天の川がくっきり見えました。時々流れ星も!

途中で別の参加者の方が持参していたオレオをくださりました。糖分が体にしみわたり、元気になりました。チョコレートやクッキーなど、さっと食べられるものを少し持参するのがおすすめです。

ガイドさんはお客さんのペースに合わせて登ってくれますので、休憩したい時はいつでも休憩することができます。
何か所か景色が良い休憩ポイントがあり、途中で何度か休憩をしながら登っていきました。

最後の広い休憩ポイントに到着!

ここを過ぎると、登山道が大きな石だらけの道に変わります。この辺りから一気に急こう配になります。

スティックやガイドさんの手を借りながら登ります。

空がだんだんオレンジ色に変わってきました。雲海が見えて既に綺麗!!

20分程でついに頂上へ到着!5時50分でした。約2時間10分の道のりでした。

この日は日曜ということもあり、ローカルを含めたくさんの人が既に頂上に到着していました。

ガイドさんが良い場所を探してくれ、座って朝日が昇るのを待ちます。
その間に軽食とコーヒーまたは紅茶を用意してくれます。(軽食は頂上の山小屋で作っているのだそう)

記念写真を撮るのにピッタリな看板もあります!

この日はとても天気が良く、そして、下に広がる雲海がとても幻想的!

外輪山の一つ、アバン山とその向こうに一回り大きなアグン山が!綺麗に2つ重なって見えました。

絶景を見ていると、登山ガイドさんがコーヒーを運んできてくれました。
登りでたくさん汗をかいたのですが、汗がひいてきて肌寒いので温かいコーヒーが嬉しいです。

軽食はバナナサンドイッチとゆでたまご、そしてチョコレート。そして、コーヒー!
(写真はグループ全員分です)

サンドイッチとゆでたまごは温かく、絶景を眺めながら美味しくいただきました!

6時23分、いよいよ太陽が出てきました。
ちょうど太陽が昇るところに少し雲がありましたが、とても綺麗な朝日です!

オレンジ色に染まった景色と、下に広がる雲海がとても綺麗。幻想的な景色が広がります。

遠くには、バリ島の隣のロンボク島にあるリンジャニ山も見えました。
たくさんの人が朝日を楽しんでいました
見事な景色でずっと見ていられます
朝日の方向と逆側は、キンタマーニ高原の外輪山の絶景カフェが建ち並ぶ方向です。いつもはカフェから見ているバトゥール山から見下ろす景色は、新鮮でした。

活火山らしく、山肌からは温かい蒸気が出ている様子も見る事ができました。

見事な景色をずっと見ていたい気持ちでしたが、下山の時間になってしまいました。
6時50分頃下山開始です。
登ってきた道と同じ道を下りていきます。

登りは真っ暗だったので、明るいところで見るとこんなところを登ってきたんだ、とビックリ!

なんとお猿さんもいました!
ウルワツ寺院やモンキーフォレスト同様に、身に着けているものを取られないようにとガイドさんが注意をしてくれました。

驚いたのが、頂上付近に松の木がたくさんあった事。日本の山のようで懐かしい気持ちになりました。

頂上付近は大きな石がゴロゴロしているので、注意しながらゆっくり下ります。

下りながらアバン山とアグン山、そして雲海の絶景を見ることが出来るので最高です。

20分程で、最初の休憩ポイントに到着。

登りの時は真っ暗で見えなかった景色を見ながら、進みます。
雲海の切れ目からバトゥール湖も見えます!

途中に植物や木々のトンネルのようになっているところも何か所あり、マイナスイオンたっぷりで気持ちがよく歩けました。

でこぼこした道もあるので、足元に気をつけて進みます
下り始めて1時間20分程で、トイレのある最後の広い休憩ポイントへ到着。

ここからは緑の中の山道を降りていきます。

10分程で、登山道入口に到着しました!
そこから10分歩いて、温泉のあるヴィラに到着しました。頂上から休憩や写真を撮りながら、約2時間で下りてきました。

温泉はバトゥール山の麓にある「Cinze Villas」の施設で。
タオルとロッカーのカギを受け取り、まずは更衣室に荷物を置き着替えます。

更衣室は男女別に分かれていて、中には鍵付きロッカーとシャワーが3つとトイレが2つ。

鍵付きロッカーは大きくないので、必要なものだけを入れるのがおすすめです。
(バッグや靴などは送迎車の中に置いておけます)

着替えたらいよいよ温泉タイム!棚田を模したようなユニークな造りの温泉です。

一番上から下に向かって1段ずつ温度がぬるくなっていく仕組みです。
上から3段目位までは、日本の温泉と同じ位の暑さの温度で、まるで露天風呂に入っているよう!最上段は体感温度40℃程でした。とても気持ちよく登山の疲れが癒されます。
少し高台にあるので、奥にあるバトゥール湖とアバン山を眺めながら温泉につかる事ができます。

キンタマーニ高原の温泉は温水プール程のぬるさのところがほとんどで、こちらのツアーの温泉もそのようなところを想像していましたが、全く異なり、水着は着用しなければならないものの、温度は日本の温泉そのもの!登山で疲れた足と体がほぐれていくのが感じられました。
下から数段目からはほぼ水なので、上の熱いお湯と下のプールと交互に入って楽しむのもいいですね。
温泉を楽しんだ後は、更衣室で着替えます。
シャワーはお湯の設定はありましたが、この日は水しか出ませんでした。(たまたまかもしれません)
シャンプーやコンディショナーは備え付けのものがありましたので髪を洗うこともできますが、ドライヤーはありませんのでご注意ください。(コンセントもありません)
温泉施設には約1時間程の滞在時間でしたが、登山でかなりの汗をかいたので絶景と熱い温泉に疲れが癒された最高の時間でした。
温泉の後は、車でブランチをいただくレストランへ。約2分程で到着しました。近い!
こちらはグランピング施設のレストランだそうで、黒を基調にしたスタイリッシュなお洒落なレストランです。

メニューは、ピザ以外のアラカルトから1品と、ドリンクはアルコール以外から1杯好きなものを選べます。
メニュー一部
ドリンクはミックスブレンドの”Body Cleanser"を注文。にんじん、りんご、オレンジ、レモン、ハニーのミックスで、さっぱり美味しい!

お食事は、チキン・シュニッツェルを注文。シーザーサラダの下に大きなチキンがありボリューミーな一品でした。とても美味しかったです。

別の参加者さんが選んだシーザーサラダ。こちらもボリューム満点でした!

メニューには、パンケーキやパスタ、ナシゴレン、スープ、サラダ、魚料理など様々なものがあり、その時のお腹の好き具合によって選べるのは嬉しかったです。
こちらのレストランでは、地元で採れた食材を使った料理を提供しているそうで、その土地のものをいただけるのも良いなと思いました。
ランチを11時まで楽しみ、ランチ後は送迎車で帰宅です。
この日はあまり渋滞もなく、ジンバラン到着は13時45分頃でした。
*服装*
天気が良いとかなりの汗をかきます。行きは半袖や薄手の長袖でも問題ありませんでしたが、頂上に行くにつれ気温が下がり、また汗が冷えて寒く感じますのでパーカーやジャケットを持っていくのがおすすめ。速乾性のある下着が良いと思います!
登山者の中にはジム用のトレーニングウエアなどの軽装やハーフパンツで登っている人のいましたが、寒さ対策、そして、万が一の転倒時等に供え、長ズボンの着用がおすすめです。
靴はトレッキングシューズがベストですが、スニーカーもOK。ただし履きなれたものが必須です。
基本的に雨天決行になります。カッパをガイドさんが準備してくれていますので、万が一の雨でも安心です。
*持ち物*
汗拭き用タオルと途中でさっと食べられるお菓子。そして、トイレ用にティッシュ。登山中はかなり汗をかきますし、途中休憩をしながらチョコレートやクッキーなどで少し糖分を補給すると元気になります!
*トイレ問題*
トイレは出発地点の駐車場と、その後40分程歩いたポイントの2か所です。
その後は頂上も含めトイレはありません。万が一の場合は、途中でするようになりますが、ガイドさんがトイレが出来る場所を探してくれますので、絶対に我慢せずにガイドさんに伝えてください。
この度、バリ倶楽部さんがバトゥール山のトレッキングツアーを販売し始めたということで、念願のバトゥール山のトレッキングに参加させていただきました。
天気が良かったこともあり、山頂からの景色が最高でした!
登山道は基本ずっと登り坂ですが、登山中はガイドさんが参加者の速さに合わせてくれるので、早すぎず自分たちのペースで休憩しながら登ることができたのと、バリ倶楽部の日本語ガイドさんが付いてくれるので、本当に安心して楽しむことができました。
私個人は小学生以来の登山でしたのでいわゆる登山初心者ですが、問題無く登ることができました。
達成感が感じられるツアーですので、登山やトレッキング好きな方は参加してみてはいかがでしょうか。こちらのツアーはお子様も参加可能で、実際に外国人の子供たちも元気に登っていました。
ある程度体力のある方におすすめです!