注目ポイントはここ！リッツカールトンバリの注目ポイントをご紹介！スタッフがおすすめポイントを教えます！

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  リッツファン待望のリッツカールトンが満を持してオープン。メインロビーからのビーチの眺めはため息もの！オープンエアのロビーは風が入るので昼夜問わずとても涼しいです。
  お部屋はボトムカテゴリーがジュニアスイートとなり、100平米ととても広々。バルコニーへ続く窓はガラス張りになっており、開放感もバツグンです。ロールカーテンが二重になっているので、気になる場合は下ろしてしまえば気になりません。バルコニーもお部屋同様ゆったりとした造りになっています。ソファもあるので、ここでも寛げます。新しいホテルだけあり、ベッドのすぐそばにコンセントがあります。個人的にはあるとないとで大違いなので、これは嬉しいポイント！大きなバスタブにはテレビと枕まで付いているので、観光やお買い物で疲れた体を癒すにはピッタリ。バスアメニティは英国御用達の老舗ブランドのアスプレイと、テンションが上がります。
  ラウンジは全部で3つもあり、ゲストが誰でも無料で利用できるデパーチャーラウンジのラク・ラウンジ、他のホテルからのゲストにもアフタヌーンティーが人気のザ・リッツカールトン・ラウンジ&バー、クラブカテゴリーにご宿泊のゲストのためのクラブラウンジ。ラウンジがあるホテルは他にもありますが、3つもあるホテルはリッツカールトンだけ！シチュエーションに合わせて選んで頂けます。
  ビーチの前にあるインフィニティプールは、まさにリゾート！という雰囲気を味わえます。デッキで寝そべりながら読書をしたり、ランチを食べたり、優雅な時間が似合うプールです♪
  また、充実したキッズクラブ「リッツキッズ」も魅力の一つ。キッズクラブの中にもプールとスライダーがあり、キッズクラブの中とは思えない豪華さです。もちろんスタッフも付いてくれるので、安心してお子様を預けられます。
  安心なヌサドゥアエリアなので、初めてのバリ島というお客様にもお勧めなホテルです。

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  リッツカールトンバリに行ったら、是非メインロビーからの素晴しい眺めを堪能して頂きたいです。クリフトップに位置するメインロビーの真正面から見える、遮るものなく広がる真っ青なインド洋の水平線は必見。リゾート気分が盛り上がること間違い無し!です。　真っ青な海と白い波、その手前に見えるのは、真っ白なチャペル。隣には三角の屋根が並んだスカイヴィラの群や、沢山の緑の木々に囲まれているホテル棟など、眼下に広がる世界はひとつの夢の都市のように見えて心からワクワクします。
  リッツのお部屋は一番下のカテゴリーでもなんと100平米。とにかく広々として機能的、そして居心地が良いの特徴です。基本的にスイート毎にそれぞれお部屋の作りは同じで、お部屋の場所やお部屋自体についている特典が異なるのでお部屋の名前が変わってます。カーテンの上げ下げも最新の電動式を採用。ベッドに居ながらにしてスイッチひとつで大きなカーテンの上げ下げが出来るのは楽しい体験です。
  ホテル内にあるレストランも魅力的なところが勢揃いしています。ロビー階のラウンジ「ラク」からは真っ青なインド洋の絶景。ビーチフロントのタパスラウンジ・ブリージス、そして勿論メインプールエリアからも、お天気が良い日は最高の景色が堪能出来ます。ユニークなインテリアの置かれたインドネシア料理のレストラン･ベジャナやビーチの目の前にあるビーチグリルレストランでの食事も、リゾート気分が盛り上がり食欲も湧いてきます。
  ひとつの小さな街のようなリッツカールトンバリを遊ぶように、ホテル内の様々な場所をひとつひとつ体験して堪能しながら滞在する、そんな贅沢な滞在スタイルが似合うホテルです。
  
  

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  おすすめロマンチックスポット
  メインロビー横の和風タパスラウンジ＆バー‘らく’の屋外席には、いくつかのサンケンテーブルがあります。眼下に広がるリゾートの夜景と満点の星空の間のセミプライベートなサンケンシートでロマンチックなひとときが過ごせること間違いなし！一味ちがった特別感が味わえるでしょう。　
  ザ・マジェスティックチャペルでのロマンティックディナー
  目の前は静かで真っ青な海！ビーチフロントにそびえる白いチャペルで特別なディナーを演出。ご家族の記念日やプロポーズの舞台に最適。既に何組ものカップルが誕生しいます。
  
  おすすめ記念撮影スポット
  メインロビーでひと際目をひく木のモチーフ前　全世界のザ・リッツ・カールトンホテルそれぞれにテーマやシンボルが決められていています。ザ・リッツ・カールトンではそれをシノグラフィーと呼んでいます。ザ・リッツ・カールトンバリのシノグラフィーは ”Tree of Life” （生命の木）。木は大地にしっかりと根をはり、枝や葉を茂らせ、空気を浄化したり、木の下で様々な命をはぐくんだりします。ヒンドゥーの古い逸話にもでてくるそんな木の姿から「人間と自然が共存してゆきましょう」というのがリゾートの1つの大きなテーマとなっています。客室のデザインからリゾートのランドスケープ、レストランメニュー、1つ1つの調度品に至るまでこのコンセプトが意識されています。実はこの生命の木のモチーフ、リゾート内各所にちりばめられています。あなたはいくつのモチーフを見つけることができるでしょうか。
  鯉（恋）の池　（ＫＯＩ　ＰＯＮＤ）　風水を取り入れてデザインされたリゾートには、ビーチ前メインプールからクリフ上のメインゲートまで真直ぐと伸びる中心線があります。（メインロビーからリゾートを見下ろしたり、メインプールからクリフを見上げると簡単に見つけられます。）クリフ下のメインプールまでをつなぐ美しいバリニーズガーデンと木々に囲まれたセンターロードの中心にＫＯＩ　ＰＯＮＤ（鯉の池＝恋の池）があるのですが、ここで手をつないで写真を撮ると恋が成就するといわれています。
  ユニークなストーリー　Story Behind
  メインロビーの天井から吊り下げられた２本の大きな螺旋系のモニュメントには、フロアーの水面から魚が生まれ、やがて魚がトビウオとなり飛び、天井に近いところでは鳥となりはばたく様子、そして羽ばたいた鳥がやがて命果てると、また地にもどり、水から魚として生まれ変わってくる、輪廻転生のストーリーが描かれています。バリの人々の宇宙観が垣間見られます。
  正面玄関、メインロビーの木製シャンデリア
  自然との共存がリゾートのテーマ。ロビーを吹き抜ける爽やかな海風を耳でも感じていただけるように、風がふくとカランカランという心地良い音がロビーに響くようにできているんです。
  海ガメの産卵
  3月～10月まで、リゾートのビーチに海ガメが産卵にやってきます。産み落とされた卵は、天敵に襲われないようにリゾートのセキュリティーチームによって見守られます。卵が孵化をすると、ご宿泊中のゲスト皆様にレターでお知らせをいたします。海ガメの保護活動に協賛、ご協力頂ける方にビーチにお集まりいただき、生まれたての子海ガメが海に戻ってゆくのを皆で見届けます。海ガメはやがて大人になると自分が生まれた浜辺に戻って産卵をするといわれています。ザ・リッツ・カールトンバリは、10年先も50年先も変わらず海ガメが産卵に戻ってきてくれるような自然環境を維持する為に努力を続けます。
  
  ＜リッツキッズ＞　全世界のリッツ・カールトンが今一番注目をしているのがお子様。なぜならリッツカールトンはお子様がニコニコであれば、ご家族もハッピーになることを心得ているからです。ザ・リッツ・カールトンバリでは、お子様を小さな紳士淑女として大切にお迎えいたします。お子様用のチェックインキットやお子様用のチェックインカウンターを始め、まるでアメリカンスクール幼稚園のような規模のキッズクラブでは、お子様が大喜びのグッズやスペースが沢山あります。充実したキッズプログラムのほとんどが無料で参加できる上に、夜8時まであいているのも嬉しいニュースです。（４歳未満のお子様は保護者の付き添い要）至れり尽くせりのリッツキッズで元気一杯のリッツキッズスタッフがお待ちしております。
  ＜アフタヌーンティー＞　ザ・リッツ・カールトンといえば、‘アフタヌーンティー’を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。水平線と視線が同じ高さになるように設計をされたザ・リッツ・カールトンラウンジ＆バーでは、エリザベス女王がチェス大会等にお招きしたゲストに振舞ったといわれるアフタヌーンティーを再現しています。全面開放ができるインド洋に面した大きな窓からの心地よい風を頬に受けながら、アフタヌーンティーの本来の意味合いと上品で素朴な味わいを感じれば、あなたも女王陛下に招かれた気分になれるかも知れません。
  ＜リゾートアクティビティー＞　ヌサドゥアといえばサンライズ。当リゾートでは息をのむほど美しいサンライズを拝むことができます。サンライズのポジティブエネルギーはがんばって少し早起きをした方のみへのご褒美！　サンライズヨガ、サンライズメディテーションをはじめ、ソウル・ピューリフィケーション・リチュアル（精神をピュアにする儀式）が最近人気です。ソウル・ピューリフィケーション・リチュアルではバリヒンドゥーの司祭を呼び、バリの人も人生の節目節目に実際に行うという儀式を実際に体験することができます。心が落ち着き、他人に優しくなれること請け合いです。（事前予約要、有料）。その他皆様のご滞在をより楽しく、特別なものにする為のアクティビティーを沢山ご用意しております。詳細はコンシェルジュ又は、ゲストリレーションズまでお問い合わせください。早起きができなかった方もご心配なく。サンセットを背に水面に落とした水彩絵の具のように青い空に広がるサーモンピンク、そして群青へとかわりゆくトワイライトタイムは1日の終わりに自己を省みたり、大切な人と過ごす最適な時間となるでしょう。
  ＜ウェイティングラウンジ‘らくラウンジ＞　早いご到着でチェックインまでの時間やチェックアウト後ご出発時間までの待ち時間にご利用頂ける寛ぎのリフレッシュラウンジがあります。洗面所は荷物の入れ替えもできるように広く、男女それぞれシャワーブースも２つあります。
  ＜スパロッカーの温水、冷水バスとドライ・スチームサウナ＞　ご宿泊のお客様は無料でご利用いただけます。日本のお風呂のように熱くはないですが、広いバスでジャグージの泡に体を任せれば1日の疲労も和らぎ、強い日差しによるお肌の火照りも落ち着くことでしょう。
  
  ※上記は2020年6月現在の情報です。予告なく変更になる場合があります。

リッツカールトンバリからのおもてなし／ハネムーン＆バースデー特典（全部屋共通）