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ウブド地区【バグースジャティ】より アグン山の火山活動活発化に関する現状のご報告

 BAGUS JATI - HEALTH & WELLBEING RETREAT

アグン山の火山活動活発化に関する バグースジャティからの現状のご報告

2017年102日現在

アグン山の火山活動活発化に伴う警戒レベルの引き上げに関しましては、連日お問い合わせがあることと存じます。バリ島が世界的に有名な観光地であるが故に報道が大きく取り上げられており、避難者の数や、避難所の様子などもニュースで取り上げられているようですが、実際の現地の状況は、アグン山火口から9~12キロ圏内に当たる、ハザードマップで危険と予測された地域の住民は、万が一に備え避難を行ってはいるものの、その他のエリアでは通常と生活の変化はありません。

 

弊リゾート・バグースジャティも、山側の地域にあるので、危険エリアなのではと思われがちではありますが、実際はアグン山の麓ではなく、西側バトゥール山の麓にあり、アグン山の火口中心からは40キロ以上も離れておりますので、ハザードマップの危険予測エリアからはかなり外れており、実際に今後噴火が起こったとしても直接の被害(溶岩流、火山ガス、土石流が流れ落ちてくるなど)は起きないエリアです。また近隣の観光地、キンタマーニや、ウブドなどもしかりで、現在もまったく普段と変わりのない、平常通りの営業をいたしております。

 

  バグースジャティ周辺での地震に関しては、警戒レベルが4に引き上げられた26日を中心に5日間にかけて1日に1回~2回、最大で4回程度、体に少し感じる地震(おそらく大きい時でも震度2程度)がありましたが、9月29日から本日10月2日までは、一度も地震は起きておりません。 今後、地震の規模は予測はできないものの、火山性の地震ですので、一般的には、活断層やプレートが動く地震よりは規模が小さいと言われています。また再度申し上げますが、バグースジャティは、震源地となる火山口からはかなりの距離があり、避難勧告区域の人たちが、避難で訪れている地域でもあります。ですので、今後も地震の影響は大きくはないと予測されます。

 

以上の事から、バグースジャティへお越しのお客様は、アグン山付近へ訪れるツアーなどをお選びにならない限り、滞在中に身の危険はないでしょうが、もしも影響があるとすれば、実際に噴火が起きた際の風向きにより、火山灰が空から降って来るかもしれないということでしょうか。それでも、灰が風に運ばれて机の上などが砂っぽくなる、という程度ではとみられています。(バグースジャティでは念のために、お客様の為のマスクの用意をしております。)

 

また、噴火の規模によっては火山灰による上空の視界制限や機体への影響を理由にした数時間~数日の空港閉鎖も避けられない事態かもしれませんが、しかしながら、政府も陸路で他島の国際空港まで移動するためのバスの待機を始めており、混乱は起こるであろうものの、帰国の術が全くがないという訳ではありません。

 

空港閉鎖も2年前の隣島での火山噴火の際の経験を基にすれば、それほど長い期間のものではないと予測ができそうです。ご旅行を決行され、バグースジャティでのご滞在中にもし何かの事態が起きましたら、精一杯のお手伝いをさせていただく所存です。今はとにかく早く、火山活動が鎮静化することを祈るばかりですが、以上、バグースジャティの現状を中心にご報告するとともに、お客様がご旅行される際の参考にしていただければと思います。何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

2017年102
バグースジャティ
リゾートマネージャー 松田由紀

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